2013年02月04日

来振寺と玉性院の節分イベントへ行ってきた

 
nekomimi_cafe_bana
節分は格闘技である
以前から予告してあった節分イベントに行って来ました。昼の部では一度見てみたかった来振寺へ。夜の部ではこれまた一度も見たことがない玉性院へ行って来ました。両方共初めての参加なので段取りが全くわからなかった為、待ち時間のムダも多々ありました。しかしとりあえず最初から終わりまで一通り見れたのでそれはそれで良かったのではないかと思います。


《来振寺の巻》

来振寺のイベントは午後1時30分からだという話だったので、何とか1時前には現地についたものの境内の人はまばら。それでも定刻より山伏の行進から神事が始まると次第に観客が増えてきたが、周囲を見ると特に見たい訳でも無さそう。要するに「護摩壇山に火をつける」段取りがあって、それがすっげーーーー長いわけ。しかも火を着けて火渡り専用通路を整備するまで相当の時間を必要とし、実際に「火渡りの行事」が始まるのはそれから1時間半後くらい。

先ず最初に山伏御一行様が火渡した後、ゲストの皆さんの順番になり、その後に一般参加の皆様の順番になる。この頃になると自分の周囲の人がスッキリ消えたなと思ったら皆順番待ちで並んでるんだよ。整理券は400番くらいまであるのだろうか。この全員が火渡りを終えると山伏御一行様が御退場となり、いよいよお待ちかねの豆まきイベントが開始となる。

この時まで知らなかったけど、豆まきに使用される豆袋の中に当選券が入っていて、後から景品が貰える仕組みになっているらしい。それなら尚更のこと豆を受け取らなくてはと意気込んでみたものの、周囲の気迫に押されてつつ片手一杯くらい。約10袋程をゲットしたのであります。周りの人はスッゴいヨォーーー。慣れてるんだだろうねー。それこそ両手に一杯、袋に一杯手にした人がいっぱいいる。いや~~~恐ろしい光景でありました。この豆撒きが終わると皆景品と引き換えて解散終了! となるのでした。


《玉性院の巻》

岐阜市内JR岐阜駅南歩いて5分の位置にある玉性院のイベントは夜7時から開始だという。来振寺のイベントは何だかんだで5時近くまでかかってしまった為あまり時間が無い。急いで一旦自宅まで戻り、改めて穂積駅前の300円パーキングに車を停めて電車で岐阜駅に向かうことに。岐阜駅に到着したのは夜の5時半。晩飯を岐阜駅前にある素晴らしく安く居心地がいい定食屋で済ませて7時前には玉性院の境内に入っていた。どうせ寒いんだから熱燗でも飲んでおかないとやってられない。

境内に入ると既に豆撒きのひな壇の準備万端で、ロープが張られた前にはお馴染みの護摩壇山があった。定刻になるとこれまたお馴染みの山伏が登場して何やらムニャムニャ唱えると護摩壇に火が付けられて護摩木をどさーっと盛大に燃やし、終わると速やかに山伏は退場していった。


さて・・・・次は?


それからずーっとその場に居たのだが、何も起こらない。境内の外では「鬼と福の行進」が始まっているらしく、時折「わーっ」という声が聞こえてくるのだが、姿が一向に見えない。その時警備員に改めて段取りを聞くと、1時間後くらいに鬼が境内に入ってきて、その後に豆撒きになるのだそうな。そこまではよかったのだが、その次の一言。


「境内の皆さんは全て一旦出てもらいます。」
「はぁ?・・・・・」


結局、ずーーーーっと境内にいて待ってたのは全くの無駄。さっさと豆撒きの行列に並ばないと良い場所を陣取れないというカラクリ。それならそうと早く言ってくれないとなー。なんて叫んでも後の祭り。豆撒き行列の最後列に並んだのでした。

さて、その豆撒きだけど。今年は休日に当たった為日頃より人が多く、軽い気持ちで豆撒きイベント参加は非常に危険だという。というのも、やはりココの豆も「福豆」になっていて、様々な景品が当たる仕組みになっている。しかも、昼の部の景品より遥かにグレードも数も多いため、明らかに参加者の意気込みが違う。

鬼のイベント終了とともに境内に豆撒きイベント参加者が流れ込むとラッシュ時の電車のような密度。そこにひな壇から豆が投入されると物凄い迫力で豆を取り合いになり、相当に殺気立った周囲に押されて立っているだけでやっと。それでも何とか片手分くらいは確保し開封すると、1つだけ当選券が入っていた。まぁ、無いよりマシか。

そんなことで節分イベントダブルヘッダーを終えたわけだけど、正直言って火をつけるイベントは一度見ればいいし、必要なところだけ参加するのも有りかな。昼の部の来振寺の場合は3時頃に現地入りし、火渡りイベントに参加した後に豆撒きに参加すればいい。夜の部の玉性院の場合は8時頃に現地入りし、鬼と福の行列を見物して後豆撒きに参加すればいい。次からそうしようかと思っています。

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【Mini DATA】
来振寺
所在地:〒501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富397−1
電話:0585-32-0078


【Mini DATA】
玉成院
所在地:〒500-8473 岐阜県岐阜市加納天神町3丁目8
電話:058-271-0483





来振寺の境内はまだ人がまばら。

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火渡りのステージは既に準備万端。あとは火を点けるだけ。

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時間になると山伏が入場し、行事が開始される。

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護摩壇山に火が点くと凄い事になる。

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おもむろにやななが登場。

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山伏、ゲスト、一般の順に火渡りを行う。

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渡ってからお祓い(?)を受け、お酒を頂いて終了。

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やななは豆撒きでも大活躍。

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穂積駅から電車に乗るころには既に周囲は暗かった。

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玉性院に到着したが、境内には人が少なかった。

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景品はずら~りとこの通り。

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護摩壇山点火ー!

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一度全員境内から追い出される。この後豆撒きが始まる。

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お福さん。

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こちらはオニだが遠くから撮っていたのでこれが限界。

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posted by santa at 21:59| Comment(2) | ゆる~く雑談だニャ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメいただきありがとうございます
自分も節分に行きましたが、豆まき前に帰宅しました
御朱印集めも着々と
自分の節分は・・・
清水寺をはじめ、4箇所でいただきました
ときどき、ブログのほうも見させていただきます
Posted by 山ピー at 2013年02月06日 20:27
>山ピー さま
通りがかっていきなりコメント入れて申し訳ないです。
勝手気ままに書いているブログですがよろしくお願いします。
Posted by 管理人 at 2013年02月07日 10:59
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