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2016年02月04日

シニア用デジカメを考えてみた

 
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きちんとしたシニア用デジカメが欲しい


最近、80過ぎの親父が散歩用カメラが欲しいというので探したことがあるのです。当の本人は一応大昔は一眼持ってたし写真撮ってたけど、ここ数十年カメラに触れたことが無いし、デジタル時代のガジェットなど全く使用することが出来ません。ということで今回、スマホを使用できない世代の「シニア用デジカメ」を考えたいと思います。

先に結果を発表すると、その際に選んだのはキャノンIXY160。改めて低価格帯デジカメを眺めるとスマホに押されて撤退してしまったメーカーが少なくないんですね。残るはニコンとキャノンとSONYとカシオ。その他は海外ブランドとなり例えばKODAKとかGEとか。乾電池式を探すと国内ブランドではニコンしか選択肢が無いのが現状。驚きました。低価格に拘る理由は特にありませんが、本体価格上昇と共にボタンの数が増え、操作が複雜怪奇になってしまいます。正直言って無理。事前に現在主流のバッテリー交換及び充電単独で出来ることを確認した上で一番持ちやすくボタンが大きめのキャノンIXY160を選んだのでした。

それでは改めてシニア用デジカメに必要な条件とは何か。まずとにかくシンプルでボタン類が押しやすいことが絶対条件。写真を撮る上で余計な機能は一切不要。動画機能は無くても構わない。液晶モニタは大きくて詳細な方がいい。ここまでは誰でも思いつくところで、実際に使用するところを見て思ったのは、IXY160では本体サイズが小さ過ぎるのではないかという事。この辺りは個人差があると思うが、80歳を超える方は手の筋が固くなりつつある。カメラの持ち方の自由度を広げてやる必要がありそうだと感じた。簡単に言うともう少しだけ左右に長くして貰いたい。CanonIXY160の例で言うと、高さはそのままであと2〜3センチ横に長くして貰いたい。これだけで随分持ちやすくなるはず。

繰り返しになるが、余計な機能とボタン設定は一切不要。再びIXY160を例に出すと、ホイールの上下左右に設定されてる機能全部不要。余計なボタンに触れさせてはいけません。万が一不意にボタンに触り画面が変わってしまうと、そこで思考が停止し、戻ることが出来ないのです。「?」ボタンも不要、たとえ押したところで書かれてある内容を理解できません。「MENU」ボタンはもっと押しにくい場所に移動して欲しいし、動画ボタンはハナから不要。とにかく80過ぎのシニアは何をやらかしてくれるのか予測不能なのであります。MENU内の細かな初期設定はカメラ屋さん、もしくはカメラに詳しい親族の誰かがやればいいのです。



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残る必要なボタンは電源ボタンシャッターボタン再生ボタン十字ボタン決定ボタン小さいメニューボタン。フラッシュはポップアップすると光る方式が明確でいい。最低限これだけでいいです。

液晶の中で必要な表示は電池残量と残り枚数表示さえはっきり示してもらえばオッケ。現在のモードが何かとか、手ブレ警告とか、ピント合わせ枠表示とか一切不要。ちなみに液晶サイズは大きい方がベター。3インチあるといいかなと思う。画素数は46万ドット以上欲しいところ。欲を言えば92万ドットクラスがいい。バッテリー容量は余裕で1日持つくらい欲しい。枚数で言うと300枚位撮りたいところ。

機能面で希望するのは以下のとおり。WBやISO、シーンセレクト等は全自動オンリー。カスタマイズやマニュアル操作は一切不要。光学手ブレ補正は必須。ズームはあってもいいかもという程度。画素数は1200万画素あれば充分。タイマーは無くても構わない。これにもう一つ追加したいのは直接TVに繋げる機能。最近はUSBが主流だが、もっと単純にミニプラグでもいい。あるいは両方。日常防水だったらなお嬉しい。

以上の内容を簡単に絵にしてみました。これくらいシンプルで良いはずです。



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シニア向けのデジカメ選定の際、実際にあちこち電気店やカメラ店を見て回って検討しました。インターネットで検索してみると、とある質問サイトの回答で「スマホが一番簡単」という意見が高評価でした。確かに「写真を撮る行為」だけに絞ると画面に触れるだけで良いので簡単です。しかし、スマホですら操作できないシニアにスマホを勧められる訳ありません。回答者達は完全にシニアを見誤っています。フィルム時代は本当に簡単でした。究極は「写ルンです」に代表される使い捨てカメラでしょうか。ここで目に入るのがいわゆる「トイカメラ」。お子様の入門用にはいいかも知れませんが、シニアには向きません。あの世代はまだまだ「見栄」があるのです。選定の際にカシオとパナソニックを外した理由はそこにあります。カメラといえば「ニコン」「キャノン」「オリンパス」「ペンタックス」「ミノルタ」なのです。本体自体の重量は少しでも軽い方が良いと思いますが、安っぽくなってはいけません。金属とまで言いませんが、ある程度高級感ある外装が必要です。価格としてそうですね、実勢販売価格15000円〜20000円辺りで収まると良いかな。どうでしょう、どこかでこのようなシニア用デジカメを作って貰えませんか?





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posted by santa at 21:45| Comment(0) | ゆる〜く雑談だニャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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