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2012年04月30日

その1 スタンプラリーを始めてしまったきっかけ

 
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スタンプラリーを始めてしまったきっかけは何か


 当ブログで取り扱うスタンプラリーは、駅とか観光名所に設置してあるような、いわゆる記念スタンプとは少々ニュアンスが違う。

 ここでスタンプラリーと表現しているものは、一般に通称「札所巡礼」とか「御朱印」などと呼ばれているもので、例えば「四国八十八ヶ所巡り」と言えばイメージしやすいのではないだろうか。

 四国の八十八ヶ所巡礼自体は、いずれ将来一生に一度は巡りたいとは思っている。しかしそのステージとなる土地は自宅から遠くはなれている。時間も相当に必要とすることだろう。資金も必要だし・・・。ということで、興味あるものの今すぐどうのこうのというワケでもない。

 ここでいきなり話が飛ぶが、自宅から比較的近くに通称「谷汲さん」と呼ばれる「谷汲山華厳寺」という岐阜地元では有名な山寺がある。谷汲は山奥に存在し、参道両側にずらり並んだ店を冷やかしたり買い食いしながら歩くのは楽しい。桜や紅葉のシーズンは勿論、近年では初詣にも行ったりするので現在でも年間3〜4回は訪れている計算になる。

 華厳寺内をブラブラしながら歩いていると、参道で白装束にガッチリ身を固めた集団をよく見かける。聞けば谷汲は岐阜及び名古屋周辺のお年寄りの聖地にもなっているという話だ。そういえば谷汲は別名「満願寺」とも呼ばれているのを思い出した。改めて今更のように華厳寺について調べてみると、どうやら西国三十三所観音霊場」という「札所グループ寺」の33番札所、ラストを飾る花形寺院であるという事が判明。

 更に、本殿内右側奥には特設ブースが設けられており、常時サイン会が開催されているようだ。皆一斉にサイン帳を手に寺の坊主からサインを貰っている。ただし、ここでのサインは巷でボランティア的に無償で行われるものとは違い、サイン自体がきっちりと有償になっている。

 サイン会に何となく興味を持ってしまった我々おバカ夫婦は、迂闊にもその場で西国三十三所観音定形サイン帳を衝動買いしてしまったのであった。新品のサイン帳を手にした我々はコーフンしながらサイン会場特別ブースに突入乱入し、無事記念すべき生まれて初めてのサインを獲得した。

 そしてこれがその後延々と続くスタンプラリーの始まりなのであった。



by santa_dx

谷汲山華厳寺
西国三十三観音巡りの第三十三番札所。



by santa_dx

参道を冷やかしているとこんな集団によく出会う。




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2012年04月29日

その2 始めてみるとこれが案外楽しかったりする。

 
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これはこれで案外楽しめそうな気がする


 さて、前回はどのような経過でスタンプラリーを始めてしまったという話だった。思えばタイミングもあったかなとも思うんだな。
 というのもあの当時、自宅から1〜2時間圏内の主だった温泉や公園等の観光地はあらかた行き尽くした観があり、何か目新しいスポットを探していたところだった。そこで以前から気になっていたスタンプラリーに目を着けたという訳。
 そ〜言う訳で新しく新調したスタンプ帳に掲載されている番号付き寺院の場所を調べてみると、自宅の近くにあるナンバー付き寺院は購入した第三十三番札所である谷汲山華厳寺のみで、残る三十二寺は殆ど全て関西に広く点在していると判明した。しかも中でも思いっきり不便な第一番札所の寺院には直前に苦労して遊びに行ったばかり。その時点でやや早まったかとも思ったけど、始めてしまったものは仕方ない。とりあえず手始めに滋賀県の近場から順にスタンプを収集することにした。

 さて、最初に三十三番に行ってしまったので、必然的に逆打ちということでスタンプラリーを始めてみると、これが案外楽しい。何しろ行き先の殆どが今迄用事が無いので一度も行ったことが無い地域だったり、いつも通っていた国道の裏道だったりと、次々と目新しい場所に連れていってくれる。目指す寺院の場所を探し出すのは、さながらトレジャーハンターのような趣がある。更に、写真を撮ることが好きな自分にとって寺院というのは格好の被写体。スタンプラリーを始めなければ一生行かないだろう場所、見る事が無い風景がそこにあるんだろーなーって思った。
 ただ、ここまでは良い事づくめなんだが、目指す寺院の殆どが不便な山奥に存在する事にはやや閉口している。これは最初に行った華厳寺がとんでもない山奥にある時点で気がつくべきだったのかもしれない。寺院が不便な山奥にあるという事は即ち、普段の運動不足を補う修行であると、あえて前向きに考えないことには正直やってられない。

 きちんと札所巡りを行なっている方々は、きっと真剣にスタンプラリーのみを追い求め、効率よく札所を巡る事だろう。しかしながら我々おバカ夫婦にとって、スタンプラリーというのはその土地に行くきっかけであり、いわば片手間レジャーの観光客のようなもの。当然のように寄り道をするし番号を飛ばすしで、の〜んびりと札所巡りをしているものだから、やたら時間がかかっていた。
 巷のスタンプラリーイベントとは違い、特に時間制限も無いし特に決まりごとも無いし。おかげで一年間に訪れるのは数カ所のみ。このままでは満願まで何年かかるかわかったものじゃないなーって思っていた。

 そういえばこの頃、西国ナンバー寺院に向かう際、道端にある寺院の案内看板に「○○観音何々札所」とか「○○不動何々札所」とかの記載が目に入るようになってきて気になっていた。ココで再び調べてみると、どうやらこの手のスタンプラリーは全国各地に数多く存在し、地元岐阜や名古屋にも地方マイナー級らしき札所グループがあることがわかった。
 全国メジャー級の「西国33ケ所」はこの先何年かかるかわからないけど、近場の地方マイナー級ならばもっとお手軽に回れるのではないだろうか。などと余計なことを考えてしまった。おかげでその後どんどん巡礼沼にハマっていくのであった。




by santa_dx

写真は谷汲山華厳寺。
西国33ケ所巡礼スタンプラリーには、
このような気が遠くなるような石段が延々と連なっている事は決して珍しいことではない。




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2012年04月28日

その3 探せば地元にもスタンプラリーが存在する。

 
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西国よりお手軽な地元の札所に着目してみる


 いざ西国スタンプラリーを始めて感じた事は、第一に名古屋や岐阜からはやはり案外遠いってこと。更に前回にも記したけど、ことごとく行くだけで修行になるようなとんでもない場所に存在するということ。そしてこれが一番重要なのが、結構金がかかるってことだ。
 それもその筈。西国スタンプラリーの参加グループをよく見ると、関西系メジャー級のビッグネームが名を連ねている。つまりそれぞれがバリバリの観光寺ということになっている。すると当然のように拝観料が人数分必要になり、下手すりゃ駐車場代も必要になる。中に入ったら入ったで何かと別料金になっていたり、とても美味そうな危険な香りが辺りを漂っていたりと、限りなくカネがかかるようになっている。
 ちなみにサイン&スタンプ代はどのお寺でもセットで一回300円と統一されていて明朗会計なのはいいのだが、入館料駐車場代にサイン代を合計すると2000円近くかかる場合もあったりする。
 このような観光寺は拝観料を取るだけあって敷地が広大で見るべき建物や風景、歩くべき場所が多く、十二分に元を取るまでは出るのが勿体無くて仕方がない。
 結果、1日で回れる数が限られてしまってなかなか次に進まないって事になってしまっている。このままではサイン帳満了までにこの後も相当の年月がかかるだろうと思われる。

 そのような理由もあって、もっと近場で何か同様のスタンプラリーが無いかと探した結果、名古屋は大須観音を起点とするスタンプラリーがあると判明し、さっそく地元大須観音へ出向いたところ「尾張33観音グループ」と「名古屋21大師グループ」の2冊のスタンプ帳を発見し手に入れたのであった。
 今回入手したスタンプ帳2冊は両方共名古屋を中心とするじもっちグループなので手っ取り早くハシゴ出来るだろうと思っていたら、所在地が尾張地方でも案外広範囲に散在している。おまけにいつも使う地図にも縮尺の関係で載っていなかったりと、探し出すのに四苦八苦しし、回るのに結構時間がかかってしまった。1日でせいぜい5〜6軒ハシゴするのがいいところだろう。
 でもまぁ、おかげで例えば「笠寺観音」「甚目寺観音」「荒子観音」「八事興正寺」のような、名前は知ってるけれど一度も足を踏み込んだ事が無い寺とか、あるいは「寂光院」「間々観音」のような全く知らなかったけど賑わっているトコロに行くことが出来て、これはこれでいいきっかけだなぁ、と思っている。
 しかし、我々おバカ夫婦には根本的な重要な欠陥を抱えているのであった。その話はまたいずれ。



by santa_dx

数多くあるスタンプラリーのスタートの地になっている名古屋大須観音。
この辺り一帯は生まれ育ったバリバリの地元なのだが、
観音様についてが、案外詳しいことを知らなかったりする。
 

 

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2012年04月27日

その4 いったい何処で何を拝めばよいのだろうか

 
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始めたての頃は仏像の区別が全くわからない


 さて、何となく始めてしまったスタンプラリーはマイペースで調子よく進んでいた。しかし、我々おバカ夫婦には根本的に足りないものがある。要するに我々には仏教や仏像についての知識がまるで無い。知識が無ければ信仰も無い。スタンプラリーを回るのはいいけど、具体的に何処で何を拝めばいいのかさっぱり分からない。なので、片っ端からひと通り一巡拝むといった感じになっていた。まさにお寺の方が嘆く記念スタンプ帳となっていたのであった。
 実際の話、それでも我々おバカ訪問隊はそれなりに時間をかけて拝み倒してはいる。しかし、中には山門の真ん前に車を横付けにして一瞬拝んだらさっさとスタンプを貰って去っていく方達とか、団体の場合は参拝してる間にガイドがスタンプ帳をまとめて抱えてスタンプ会場に走り、ガイドが全てのスタンプを押しているようなケースもあるようだ。一日で限りなく数をこなしたい場合は一箇所にそれほど時間をかけてられない気持ちはよ〜く分かるが、それだけで終わるっても勿体無いよなーって思う。
 話を戻すが、とりあえず最初は信仰が無くとも、ラリーを続けているうちに何か掴むものがあるのではないか。知識なんてあとから付いてくる。とりあえずラリーを続けるという行為が大事であると、自分勝手な解釈でもって納得している。

 実はそうした自分勝手な解釈で回っているうち、何となく仏像の見分けや意味がおぼろげにわかってきたから大したものだと思う。
 誤解を恐れず大まかに言うと、飾り気が全く無いのが如来様。首飾りや腕輪などの飾りを身に着けているのが観音様。怖い顔をして炎を背負ってるのが不動様。リアルな和尚姿なのが大師様という具合。観音様の中でも色々な分類があり、頭部に小さい顔がついていれば十一面観音、手が多くついていれば千手観音、頭部に馬がついていれば馬頭観音、坊主頭なら地蔵観音などと呼ばれているらしい。
 また、大きな本堂には如来様を中心に左右ズラリと一同に並んでいるが、敷地に余裕がある寺はそれぞれに独立した住居を与えられている場合もある。観音様の住居は観音堂、不動様の住居は不動堂、大師様の住居は大師堂、地蔵様の住居は地蔵堂と呼ばれていて、寺によって組み合わせは様々。とりあえずそのお寺で一番のお偉様の住居がいわゆる本堂と呼ばれている。ついでに加えると五重とか三重とか塔があるけど、あれはいわゆる納骨堂なんだな。
 お寺にはそれだけでなく、他にも大黒様や弁天様をはじめとする七福神グループ、寺を護る仁王様、仏様の親衛隊のような四天王、エンマ様をはじめとする十王様、必ず六体並んでいる戦隊のような六地蔵、その他大勢の羅漢ミニ三十三箇所ミニ八十八ヶ所など、これらが敷地の隠れたところにあったりすると見逃してしまうので注意が必要かな。

 ココまで来て改めてスタンプラリーの拝む対象を考えてみると、最初に始めた「西国三十三観音」や「尾張三十三観音」は観音堂へ。有名な本場四国の「本四国八十八巡り」や「知多新四国」は大師堂へ、未だ開始していない不動巡りは当然不動堂へということになるらしい。最初訳わからず闇雲に拝んでいた頃に比べると進歩したものだと思う。ただ、信仰については・・・・・もう少し待ってちょ。




by santa_dx

羽島佐吉仏。
衣服以外に何も身につけてないシンプルな姿が如来様の特徴。




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鏡島乙津寺 如意観音。
よく見ると首飾りが見える。
その他にも腕飾りなどを身に着けていたり冠を被っていたるするのが観音様の特徴。






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2012年04月26日

その5 スタンプラリーに必要な装備を考える

 
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皆さん自由な装備で進めていらっしゃいます


 最初何気なくスタンプラリーを始めたものだから、持ち物はと言えばサイン帳のみ。傍目には只のお気軽な観光客と全く変わらなかったのではないかな。実は今でもその当時とそれほど変わっていない感じはするものの、徐々にそれなりに持ち物が変化してきたと思う。
 気合が入った方などは上下白装束は勿論のこと、すね当てに甲当て、首に輪袈裟と礼拝バッグを下げ、手には念珠と鈴、もう片手には金剛杖を持ち、頭にはすげ傘を被るといった姿で巡礼する姿をしているのを、谷汲ではよく見かけた。しかしながら我々はそこまで本格的なコスプレするつもりもなく、ごくフツーの普段着にてスタンプラリーを進行している。

 さて、現在の持ち物だが、とりあえず用意したのが数珠。これを手に持って歩くだけで只の観光客から参拝客に格上げされた気分になるから不思議。次に用意したのが小型の般若心経。そもそもサイン帳は別名「納経帳」と呼ばれたりするもので、本来お寺にて経を納めるのが筋、らしい。経を納めるとは例えばあらかじめ用意した般若心経の写経を納めたり、仏前にて経を唱えて収めるとうような行為を指し、経を収めた証としてサイン若しくはスタンプを頂戴する事が本来の参拝だそうだ。その参拝の手順についても細かく推奨されていて、例えばこうだ。まずは山門前で一礼し、境内に入ったら手と口を清め、鐘を撞き、線香とろうそくを供え、賽銭を投じ、経を納める……ということを、目的の堂と本堂にて同様のことを行うらしい。
 実際それらしい事を行ってる方もいらっしゃるのだが、一通り行うとそれだけで軽く30分はかかる。なので、我々としては非常に心苦しいところではあるけれど、写経は辞退して般若心経を目読、更に堂が別れている場合は片方を大幅に縮小。と、誠に勝手ながら自主的に部分省略させていただいている。改善が必要な箇所は即座に適宜改善していく事をモットーとしている。

 次に用意したのがマイ線香とマイ蝋燭。両方共ほぼ間違いなく現地調達可能ではあるものの、仏様毎に香炉と燭台が用意されているケースが案外多く、その度に購入していては資金難に陥りやすいとの独自見解を以って、途中から持参することにした。しかしこれは案外ナイスな判断だった。知多四国や尾張33観音等の地方メジャー級なら何ら問題無いのだが、岐阜のマイナー級スタンプラリーを行っていると、人の気配すら感じないような怪しいお寺も存在し、現地に何も用意されていないケースも少なくない。ついでに加えると、ターボライターは必須。少しでも風があると線香に火を点けることは相当に困難を極める。そんな際にターボライターがあれば楽々に線香を供える事ができるのである。
 最後に忘れてはいけないのが賽銭。始めた最初の頃は何も考えることなく、5円玉とか10円玉を供えていた。ところが、片っ端から拝んでいる関係上、そのような事をしていてはあっという間に小銭入れが底をついてしまう。本堂の方でまとめてお支払いさせていただくようなケースを何度か経験した。これはあえて何処とは明言しないけど、野間大坊w。行かれた方は分かると思うけど、あそこは大小の賽銭箱が山のように並んでいるんだよね。何も丁寧にその全てに賽銭を投じなくてもいいんだけど、あそこまで賽銭箱が用意されていると、挑戦は受けなくてはいけないという気分になる。意地でも全部入れたくなる。ということで、当案件に関しては、あらかじめ1円玉を山のように用意しておくことで解決。これで思う存分喜捨の気分を味わえるようになった。

 暫くの間はこのスタイルでもって気持よくラリーを続けていた。しかし、最近知多四国スタンプラリーに突入した際、賽銭箱の横辺りに銀色の箱があり、中を覗くと白が大半だがごくまれに違う色や銀や金色の小さな札が収められているのを見かけるようになり、調べたらそれは納め札という巡礼時の名刺のような役割の札だと判明した。どうも通販以外に入手の手段が無いなーって思っていたのだが、たまたま谷汲に行った際に参道にある店で見つけた。これも無事購入。大師様用と観音様用があったので、両方共手に入れておいた。

 とりあえず、持ち物装備については最低限必要なものはこれで一通り揃ったのではなかろうか。これ以上になると外観に伴うものになってくるので、ここ迄に留めておこうと思ってます。




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各霊場のスタンプラリー帳と、数珠と般若心経と納め札。
気がついたら何冊かになっていた。


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一番最初に購入した西国33観音のサイン帳。
各寺で貰うサインが実にカッコいい。






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2012年04月25日

その6 スタンプラリーでの移動手段

 
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札所は狭い路地の中に存在する場合が多い


 さて、ひと通り準備が整ったらあとはスタンプラリー会場に突撃するだけ。会場巡り方法はそれこそ人それぞれ。律儀に順番にこだわって1番から始める人も居れば逆に進む人、あるいはもっと途中から始める人など、特に決まりは無いらしい。移動方法もあくまで歩きにこだわる人も居ればツアーに乗っかって移動から納経まで全てお任せという人も居る。だがやはり、自家用車で移動する方が大半なのではなかろうか。
 車を使用する場合、なるべく小さい車。軽四がベストではなかろうか。というのも、お寺というものは元々山にあるもので、すれ違い困難な山道の先にあったりする。山道の行き止まりに狭い駐車場があるだけという場所に図体が大きいワンボックス車で行く事は自殺行為に近い。
 平地でも油断できない。経験上言わせてもらうと、知多半島の道は他の地域と比較すると格段に狭くて複雑。どんなお寺でも駐車場があり順当に行けば何ら問題無い筈だが、ひとたび道に迷ったり間違えたりすると大変なことになる。信じられないような細い路地を大汗かきながら慎重に通るハメになる。こんな時に軽四だったらどんなに助かったかと思う。

 車でスタンプラリーを行う際、欠かせないのが地図。最近はメジャーな霊場にはガイドブックがあったりする。駐車場の位置などを確認するは勿論、目玉品を見逃さない為にも購入しておいてもいいかもしれない。
 縮尺が大きい地図もまた心強い味方となるだろう。あらかじめ行く先々の場所を確認して目印をつけておくのもいいかな。最近はどの車にもカーナビが装備されているし、手軽に検索して目的まで連れて行って貰うのもいいかもしれん。でも、これも経験上なのだが、全てカーナビ任せにしていると今走ってるのはいったい何処なのか皆目見当つかないし、ちっとも道を覚えられない。ナビってものは目的地までは的確に連れて行ってくれるけど、駐車場に誘導してくれるわけじゃーないんだよな。とんでもない裏道を通らされる事もあるしねーーー。

 しかし、カーナビって便利だ。カーナビは必須といってもいいくらい。実はスタンプラリーを始めた頃はまだ装備してなかった。それこそイチイチ四苦八苦して探してたから時間がかかって仕方なかった。ところがあるとき必要になって1万5千円そこそこの安いポータブルカーナビを手に入れてから一変したね。最後の詰めは甘いものの、その周辺までは確実に連れて行ってくれる。高価なナビは全く不要。安いモデルで必要にして充分だと思う。
 更に付け加えると、最近はインターネットが便利で様々な情報が手に入る。今後は携帯やスマホ、あるいはタブレットがあればナビすら不要かもしれない。便利になったものだと思う。




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2012年04月24日

その7 セルフという画期的システム

 
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セルフという画期的システムが存在する


 スタンプラリー開催中はいろいろな事があるものです。苦労して目的のナンバーズ寺を探し出し、正しい拝む対象を素早く見極め、時間節約のため手順よく参拝し、さぁこれで一箇所攻略完了!。さっそくスタンプを頂いて次を目指せ・・・・・・というところで、スタンプ会場窓口に向かうんだよね。
 特設会場窓口に誰居ない場合は備え付けの呼び鈴を押してお寺の方に来て貰うのだが、何度鳴らしても何の反応が無い時が少なくない。申し訳ないと思いつつ何度も何度も押してしまう。もしかすると奥の方で何か手が離せなかったりするかもしれない。そんな時はせめて少しでも声を聞けたら今は手を離せないんだなと理解して大人しく待っているのだが、全く反応が無い場合もある。幸いにして今まで留守で不在という理由でスタンプを押せなかった事は一度も無いのだが、話に聞くところによると結構あるらしい。
 体験した中で一番笑ったのが、夏の暑い最中にどうやら坊さんが水浴びをしてたらしく、水浸しのような格好でやってきた事がある。体を拭く時間くらい待ってるのに。。。あせあせ(飛び散る汗)

 このような手が離せない時くらい臨時にセルフ方式を採用してくれたらいいのにと思ったりする。
 セルフ方式というのはつまり、自分でスタンプを押して礼金を置いていくというスタイル。要するに無人販売所のようなシステムのことを指す。
 最初に始めた西国33観音スタンプラリーの方は、サインが必要なので必ず住職あるいは関係者の方が待機していらっしゃったのだが、それ以外のラリーは通常サインがあらかじめ印刷されていて、あとはスタンプを押すだけという簡易システム。大きな声で言えないが、誰が押しても大して問題無い。ということで、巷には「セルフ方式」なるものがある。と、噂に聞いていたけど、実際に初めて遭遇した時は新鮮だったなー。
 ナンバーズ寺には大きくて立派な寺もあれば、お堂が一つ立ってるだけでどう見ても人が居ないちっこい寺もある。人を呼ぶにも誰も居なさそうと思ったら、縁側の端に箱があって中を見るとスタンプ一式が備え付けられていたりする。
 セルフで押す際は、そのお寺のラリー名と番号をよーく確認して慎重に押していくんだけど、スタンプ何種類かあると迷っちゃうよねー。ということで、最近作られているらしいスタンプは、通常右上の番号と中央の法印と左下の寺院の印という3点セットのところを一体化して大きな1個のスタンプになっている場合が少なくない。
 これなら絶対に順序とか間違えようが無いので、あとは押すページさえ間違えなかれば大丈夫・・・・・な筈。しかし、かつてセルフでもなくきちんとお願いして押して貰ったのに関わらず、見事に天地逆に押してくれたところがある。これは次に行く途中で気がついたんだけど、ショックだったというより、笑えてきた。このようなハプニングがあったお寺はずっと忘れないだろうねー。天地間違えた寺として。(笑)
 ということで、忙しい時は自分で押すので、せめてスタンプだけ置いておいてくれないかなーーーって思うことが少なく無いです。




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