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隣の猫耳編の中にある巨大乙姫がある稲荷へ再び行って参りました。をぉ、巨大乙姫と浦島像は相変わらず健在です。先日より掃除が行き届いた敷津内をよく見るとまだまだ他の怪しげな像の姿が見えています。前回は流してしまった為撮りきれなかった像の写真を撮って来ましたー。それにしても、改めて眺めるとすっごい面白い。何故ここに、こんなものが? つい口に出てしまいます。
【Mini DATA】
稲荷神社と乙女公園
所在地:〒503-0214 岐阜県安八郡輪之内町
電話:
メインを張っているのは当然乙姫像。
こうしてみると、その巨大さと異様さがよくわかる。

巨大乙女がガン見してるその先には対になってるらしき浦島像がある。
相変わらず完璧な塗装。



前回はよく見なかった浦島の後ろ側に回ると巨大鶴がそびえ立っている。
高さは目視で約5メートルと見た。


鶴の周囲には明らかに場違いな感じの像もある。
何故パンダ?


やや草木に隠れてしまっていますが、白馬像が3頭分。

改めて見るとキツネ様の表情が凄かったりする。

灯籠に巻きついた龍の表情がこれまた凄い。


銘板を見ると岐阜の柳原重蔵作とある。

拝殿とその内部。


拝殿から見た境内。正面に赤い鳥居が連なっている。


前回のお話はこちらから
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 | | 稲荷神社
安八輪之内 なぜこんな所に極彩色の巨大乙女?。なぜ浦島に鶴に、極めつけはパンダ? |
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