○ 飛騨三十三観音霊場 第十二番札所 #狭い一方通行の道の中 数河経由で神岡に入り、旧神岡鉄道高架の下をくぐり抜けると神岡の町に入ります。二股に分かれてる分岐点で右の道を選び少し進むと右側に水屋があるので、その角を根性で右折し、少し走ると目的の汲月院に到着しました。手前にある石段がある寺は違いますからお間違いないように。駐車場は本堂前を通り過ぎたところにありました。本堂を見ると何だか扉だけが新しいですね。特に三十三観音の札所を今年から拝命したようで、ナンバープレートが新しかったです。ちなみに本堂内は無人。本堂入口横に朱印完成品が備え付けられていたので代金を賽銭箱に入れ、頂いて参りました。 この水屋が目印、この角を曲ります ![]() 道はこの通り、ごく細い一本道 ![]() 札所本堂 ![]() ![]() ![]() 本堂横の地蔵様 ![]() 【地域エリアの関連ページ】 ○ 飛騨三十三観音霊場めぐり一覧 ○ 飛騨高山の隠れスポット<寺町巡り散歩> ○ レールマウンテンバイクに乗った ○ 富山ブラックを食べるため、18きっぷで富山へ行ってきた ![]() ポチっと押してくれると猫が喜びます |
ラベル:飛騨33観音