2014年11月15日

Zenfone 5 LTE 32GB を購入してしまった

 
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実は人生初スマホだったりする


今迄スマホのバカバカしい料金にうんざりしてずーっとガラケーでした。いや、ガラケーどころかPHSだったりします。数年前から格安SIMの存在は知ってたのですが、SIMフリーの本体が高くて手が出ませんでした。ところが最近は格安SIMの内容がグレードアップし、格安SIMフリーの本体が登場するに至り、格安スマホの戦国時代到来の雰囲気があります。

しかし。その内容をよーく見ていくと最安値帯のSIMは速度が最初から遅かったり微妙な制限があったり。格安スマホ本体の内容も同様で、CPU速度が遅かったりROMやRAMが貧弱だったり、液晶がイマイチだったりLTE回線が使えなかったりと案外素直にお値段相応だったりします。ハイエンドの「フリー版iPhone6」なんて雲の上の存在だし、かと言って格安セットプランにセットされている事が多い「安物中国製本体」は避けたいものです。ということで、ここはバランスを考えて「5インチ液晶のミドルレンジ」に狙いを定めます。

ぶっちゃけ価格で言うと2万~4万の間。この枠に入るのが「NEXUS 5(韓国)」と「Zenfone 5(台湾)」と「ZTE Blade Vec4G(中国)」の3機種。価格と性能は並び通りでNEXUS 5>Zenfone 5≧ZTEという感じでした、10月までは。ところが、2014年11月にZenfoneがパワーアップして日本版として新発売。ZTEを引き離して限りなくNEXUS 5に接近したのです。もちろんZTEも充分に魅力的なのですが、仕様の内容をよく比較検討した結果、少なくとも2~3年使うなら安心の日本版で内容的にワンランクアップを果たした「Zenfone 5 LTE 32GB」を、今回はチョイスすることにしました。(※日本正規版と輸入盤はスペックが違うので注意を

新発売の最初は何処で購入しても値段は同じ。現物が置いてある店頭で購入しようと思い、発売日となる11月8日の土曜日から家電量販店を何軒か回っても置いてある雰囲気全くなし。ネット通販を見ると既に第1期予約分が完了してるっぽいし、あまり期待しなくて名古屋駅のソフマップに行ってみたら数台残ってたんですよ。結局は衝動買いです。

ということで赤いボディーのZenfone5が我が家にやって来ました。SIMは当初「AmazonSIM」か「OCN SIM」にしようかと思ってたのですが、店頭で今すぐ用意できるというので「BIC SIM」を購入しました。あとは追加メモリ用に「32GBのマイクロSD」と、「液晶保護フィルム」。一気に全部購入してしまいました。

自宅に帰り、先ずは箱をじっくりと眺め回します。なかなか上質のしっかりした箱に入ってます。


by santa_dx



厳かに開封し、画面が綺麗なうちに慎重にフィルムを張り、全体を眺めてみます。
赤色の裏面が思いの外綺麗です。記事によると「NEXUS 5より厚みがあってサイズが大きい」とあったのですが、充分に薄くて軽くて、サイズも全く気になりません。「電話」にすれば少々大きいような気もしますが「電話」というよりは「パッド」として期待してるのでオッケでしょう。

色を決める際の話ですが、黒はありふれて普通だしシルバーは嫌だし、現物を触るまでは白がいいかなと思っていたのです。しかし白の表面がマット調というか、ザラリとした感触でイマイチ。結局は手触りと見栄えが良かった赤にしました。同じ機種なのに色によって手触りが全く違うのも珍しいかも。


by santa_dx


by santa_dx



カメラは出っ張っていません。完全に保護されています。


by santa_dx



電源を入れてみます。ドキドキしてたらASUSの文字が出て無事起動しました。
なるほど、さすが5インチ液晶は大きい。これなら文字が見やすくていいですね。


by santa_dx


by santa_dx



ここで一旦電源を落として充電します。充電している間にPCでSIMの手続きを行いたいと思います。今回選んだのはSMS機能付きで一番エコノミーなLTE 2GB/月プラン。PCから一通り手続きを完了し、本体の裏蓋を外してSIMとMicroSDをスロットにセット。蓋はけっこう硬いけど、マイナスドライバで軽くこじるように力を入れたらすぐに外れました。これまたドキドキしながら裏蓋を慎重に外します。台湾版はダブルシム仕様と聞いてますが、シングルでした。慎重にSIMとマイクロSDをセットします。

裏蓋を戻した後に再び電源を入れ、SIMの設定を完了させます。ところが、既に各社の設定がプリセットされていているようで、ほぼ何も操作しないうちにアンテナが立ち、使用可能になってしまいました。画面上部にはLTEを示す「4G」の文字が出ています。次に、自宅ではWifiを使用したいので続いてWifiの設定を入れ、無事にWifiで接続できるようになりました。

次に、BIC SIM は「Wi2 300」という公衆Wifiが無料で使用出来るようなので、使えるように登録及び設定していきます。これで少なくとも鉄道の駅辺りではWifiの恩恵を受けれそうです。

残るは通話ですね。基本料金無料で使用した分だけ支払うタイプの「SMARTalk」を入れてみました。ネットで申し込んで本体にアプリを入れてセットして、30分程で使用可能になりました。これでめでたく「パッド」から「スマホ」へ昇格した瞬間です。

本体操作した感触ですが、体感で結構速いです。今迄使用していたiPod touch4がいかに遅いか思い知りました。Wifiが無い場所でもネットブラウザは快適そのもの。さすがLTEってとこでしょうか。

でもまぁなんていうか、本体は別として実質1040円(別)でスマホが持てるという事に驚きですね。今後は本体もSIMも更に低価格高性能へと突き進むのではないでしょうか。そうなったらそうなった時で、スパッと買い替えてしまえばいいかと。2年縛りなんて理不尽なものは無いし。気楽なものです。

今回は全てが非常にスムーズに行きましたが、当然リスクもあります。思ってるモノと違う場合もあるでしょう。もし、今後購入を検討されてる方は、充分に検討の上自己責任でお願いします。



購入して一ヶ月経った感想はこちら(姉妹サイト:Y-proの逆襲)

山劇 No.123 初心者でも出来た!Zenfone5で快適格安スマホ生活




今回購入したSIM

BIC SIM

中身は実はIIJ mio

IIJ mio

検討していたOCN

OCNモバイルONE

実はこんなにSIMの種類がある

月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!
人気格安SIMを比較するならこの表が便利!
MVNO(格安SIM)一覧表

SIM選びで見るべき点は以下のとおりですね
①一ヶ月の容量(1Gでいいのか、2G必要なのか、それ以上か?)
②通常の速度及び容量を使いきった後の速度(メルとLINEだけでいいのか?)
③SMSオプションが必要かどうか。
④そもそも通話が必要かどうか。
⑤通話が必要なら音声品質はどこまで要求するのか。











ポチっと押してくれると猫が喜びます
 

posted by サンタ at 01:08| Comment(3) | ゆる~く雑談だニャ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
自分はこれまでガラケーのみで、そろそろスマホ(データ通信用に)を考えてました。
Zenfone5が第一候補だったのですが、ここにきてドコモの昨年モデルも視野に入ってきました。金額的にはZenfone5と同じかちょっと高いくらいです。防水等もろもろのスペックを考慮すると国産が無難かなと思いますが、アジアメーカーにもなぜか惹かれるんですよね。
国産の過去モデルは候補ではなかったですか?
Posted by tk at 2014年12月14日 16:45
iPod touchと比べてヘッドホンジャックからの音質はどの程度差があるでしょうか?
あまり変わらないのだとゼンフォンに替えたいと思っています。
Posted by at 2015年01月02日 17:59
コメント放置で申し訳ないです。

まず最初のご質問ですが、Zenfone同等の性能を持ちつつZenfoneより安く、新品で正規に入手可能なSIMフリーの国産モデルがあれば、そちらに越したことはないかもしれませんね。半年後以降に登場する可能性がありますので今から楽しみです。あと、防水で助かったケースは携帯共々今のところありません。自分にとって必ずしも必要な機能ではありません。

次に音の件ですが、現在平行してiPod touch4を所持しておりますが、音楽データをZenfoneに移すのが面倒なのでそのままになってます。つまり3台持ちですね。
Posted by 管理者 at 2015年01月09日 16:00
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