2015年05月06日

甲斐善光寺 <七年に一度の御開帳編>

隣猫バナ
山 梨 県 の 寺 社
甲斐善光寺
○ 六善光寺

見覚えある堂々風格の本堂

七年に一度のご開帳に合わせてようやく訪れることが出来ました。山梨と言う場所は名古屋や岐阜方面からは実に行きにくい場所なんです。ととにかく間に南アルプスがどーんとあって素直に通じる道が無いのです。北に迂回して諏訪湖を経由するか、南からだと富士山の裾野を越えるかいずれかの選択になります。出発はGWの二日目。昼間に出発したらみすみす渋滞にハマりに行くようなもの。いつものごとく夜に出発して朝に到着するプランを採用し、しかも高速ではなく国道を利用してのんびり行くことにしました。ルートは諏訪湖方面迂回を選択し、国道19号線で北上して塩尻から20号線に入ります。結果的に言うと渋滞はゼロ。途中数回の仮眠休憩を挟んで早朝6時には甲府市内入りし、市内で見つけたファミレスでのんびり朝食とします。事前リサーチによると拝観は8時から。もしかするともっと早くなるのではという勝手な期待を持って7時に甲斐善光寺入りしたのでした。当然そんな時刻ですから駐車場(無料)は余裕でベスポジゲットです。

【Mini DATA】
甲斐善光寺
所在地:〒400-0806 山梨県甲府市善光寺3丁目36−1
電話:055-233-7570

駐車場は参道途中にありましたが、気分が違いますから南側の山門まで戻り、改めて山門前をくぐることにします。

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山門両側にはゴツイ仁王像があります。周囲はしっかり金網がかけられて中が見えません。よく見ると辛うじて手が入る隙間があります。ここはコンデジの機動性を最大活用し、隙間からカメラごと手を入れての撮影。レンズが邪魔な一眼では出来ない芸当だね。

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山門から伸びた先には堂々とした本堂が。まだ早朝だけあって境内には誰も居ません。おみやげ屋さんも開いていません。

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ここまで来ると本堂がよく見えます。この角度から本堂屋根を見ると奥の屋根がまだ見えるようです。

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本堂正面まで来ました。まだ扉が固く閉まっています。奥の屋根が見えなくなってスッキリと三角屋根に。

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香炉の前に来ました。よく見るとしっかりと武田菱が入っています。

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香炉の前にやってきました。御開帳時のみ立てられる回向柱から五色の紐が本堂に続いています。

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拝観時間前なのでまだ何処も開いていません。その間に周囲を見て回ります。

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本堂右側に廻ってみます。

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残念ながら鐘はつけないようです。

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神社がありますね。

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さり気なく像が建っています。

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縁の下前に古い回向柱があります。今までに使われたものでしょうか。

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まだまだ時間があります。次は本堂左側に行ってみます。本堂左側に設営されたテントの奥には大仏様がいらっしゃいました。通常このサイズですと十分に主役級の筈ですが、甲斐善光寺では脇役的存在になってしまっているようです。

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宝物殿もあるようです。

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この周辺の観光マップが建っていました。武田神社はこの後車で行くとして、東光寺という寺へは徒歩で行けそうです。

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8時になりました。時刻きっちりに扉が開き、御開帳拝観が始まりました。

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喜び勇んで本堂に入ると、内陣前は横断幕で隠されています。どうやらこれより先の御開帳拝観と鳴き龍と戒壇巡りがセットで有料だという話。

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拝観が有料なのは仕方ないので拝観料を支払って上がらせて頂きます。ここから先は撮影禁止なので素直に従います。中では丁度朝のお勤めが始まる所で、本尊はまだ幕の中にありました。お経が始まりしばらくすると緞帳が上がり、ようやくご本尊と対面です。ちなみに本堂中央辺りの天井には龍の絵が描かれてあり、その真下の指定の場所で手を叩くと不思議なことに音がよく鳴り響くのです。試しに他の位置で手を叩いてみましたが音が鳴り響きません。次に戒壇巡りです。正直に言わせてもらうと、暗闇の廊下が短くて少々あっけない。こうして甲斐善光寺の御開帳初体験なのでした。

本堂から境内を見ても、まだ参拝客がそれほど多くない。

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車を善光寺の駐車場に停めたままで東光寺へ行った帰り、ブドウ畑の向こうに善光寺の屋根が見えました。

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改めて本堂の屋根を見上げると、やっぱり立派だね。

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御開帳時の御朱印です

御朱印
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甲斐善光寺
山梨甲府 見覚えがある善光寺的建物、七年に一度の御開帳。


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ラベル:六善光寺
posted by サンタ at 00:00| Comment(0) | 山梨県の寺社 | 更新情報をチェックする
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