○ 飛騨三十三観音霊場 第二十九番札所 #何故ここにガネーシャ? 通常仁王様がいらっしゃる場所に何故かガネーシャなのです。後で調べてみたら高山にも「高山晴天」があり、あちらもガネーシャだったのを思い出しました。それはいいのですが、わざわざ「←通路」という表示がペタペタくっついていて、それ以外の参拝順は不許可みたいですね。勝手にお参りしたらさっさと出てけと言いたげな、親切で丁寧なようでどこか冷たい横柄な印象を受けました。ウエルカムという雰囲気は一切ありません。こちらも特に長居する理由も無いし、参拝を完了したらさっさと引き上げました。長いことあちこち参拝を続けてるといろいろな寺院があるということです。 指定駐車場は一番奥の裏側になります。 このようなところに駐車場を作ってしまったため、 「←順路」が必要になってしまったんでしょうね。 ![]() 門をくぐると「ここどこ?」となりますが そのまま進みましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お参りさせていただきます。 ![]() ![]() 境内を見ると先程ガネーシャがあったところが鐘楼門だとわかります。 ![]() 【地域エリアの関連ページ】 ○ 飛騨三十三観音霊場めぐり一覧 ○ 飛騨高山の隠れスポット<寺町巡り散歩> ○ レールマウンテンバイクに乗った ○ 富山ブラックを食べるため、18きっぷで富山へ行ってきた ![]() ポチっと押してくれると猫が喜びます |
ラベル:飛騨三十三観音