| 実は秋のグルメが一番の目的だったりする |
| ☆ 「Holiday」にも投稿しています ☆ <岐阜の秘境「谷汲さん」とその周辺を探索> <年末年始恒例!除夜の鐘をはしごして最後に串カツで締めるのだ> <いい湯だな~岐阜市周辺は温泉パラダイス!> |
【Mini DATA】
谷汲山華厳寺 (たにぐみやまけごんじ)
所在地:〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
電話:0585-55-2033
ところで、「谷汲」とは一体何なのか?。一言で言うと「寺」です。もう少し付け加えると、古くから例えば四国巡礼のようなお寺を巡るイベントがあるのはご存知かと思います。その類似商品として「西国三十三所観音巡り」という関西を中心とするグループがありまして、その札所のラスト三十三番目の札所がここ、谷汲山華厳寺というわけです。そのような関係で札所めぐりをされている方にとっては全国区的超メジャー級有名寺、おかげで谷汲は年中を通して参拝する方が絶えることがありません。 でもね、一度西国三十三ヶ所観音のマップを眺めてみると理解していただけるかと思いますが、谷汲はグループ中心地である近畿からぐっと離れた超不便な山奥。それでも最近はナビが発達したおかげで道に迷うことが無くなったそうですが、比較的近い名古屋方面から見ても谷汲は岐阜の人外魔境に思えるそうです。 参道を行き交う方の姿をよく見ると、巡礼系の気合が入った方が少なくありません。しかし、自分は自宅から30分もあれば到着してしまいます。ちょいと暇があると谷汲でも行こうかと、殆ど隣の家に行くが如し。軽いお気軽ドライブなのであります。それだけ田舎に住んでいるという裏返しなのですが、それは言いっこなしということでw。 ということであっという間に現地に到着。 有料駐車場は毎回「右」の方を利用します。 参道に向かう看板がいい味を出していますね。
駐車場から参道へはこんな道を通ります。
とりあえず全部すっ飛ばして本日の目的はこちらw。
名物(だと信じている)椎茸丼。決して定食にしません、あくまで単品。
今回はこの丼を食べるために谷汲までやって来たと宣言致します。
当然、丼だけでは足りません。
いつも同時に何かを注文するのですが、
この他にも自家製こんにゃくのおでんとか、どてとか、団子とかある中で今回は木の芽田楽を選択。
ところでね、椎茸丼を頂くのは毎回同じ店。しかも同じ席に座ります。
お店の表側に近いテーブル席を突っ切って座敷に上がり、しかも一番奥までやって来ます。
一見さんはなかなかここ迄入り込めないようで、案外空いています。
座敷一番奥には小さいながら庭があって雰囲気が良いんです。
満足したとことで帰る・・・わけないですよね。
ちゃーんとつまみ食いしながら参拝しますからご安心を。
次はつまみ食いシリーズ。
この分を空けておくために昼食は控えめにしておくのです。
トップバッターは芋田楽。里芋を串に刺して焼き上げ、味噌を付けて更に焼くのです。
注文してから焼いてもらったのでホクホクアツアツ。
初めて見掛けた鬼まんじゅう。
いつも見逃してしまっていたようです。
これもやはり蒸しあげたてでアツアツでした。
道端で甘酒を発見。
お店のオバちゃんが酒粕から作った手作りなんだって。
飲んでみると酒粕の味が濃厚で体中がポカポカしてきました。
この時期、参道のあちこちどこでも特産の富有柿を売ってます。
大粒なのに安いのが特徴。中でもサイズが不揃いのセットがお買い得。
朝採れの大根ですね。
そういえばこんなせんべいがあったんですね。
羊羹ももちろん地元の製造です。
地元椎茸園の原木シイタケと見た。
えのきや名物の味噌だんご。
炭で丁寧に焼き上げて、特製味噌をつけて再び焼きます。
外側がカリッとして中は柔らかめ。味噌が美味しいのです。
途中見つけたお品書き。こういうところは目ざといのです。
真ん中のマグロ串かつが美味しそうではありませんか。
注文したら一口サイズが2本でした。
マグロのカツとタマネギのハーモニーはナイスです。
必ず購入する三桝家のういろ。
経木で包むスタイルは昔から変わりません。
この他にも参道には様々なお店があります。
それぞれ一度は入ったことがあります。
参道は紅葉まつりが近いせいかぼちぼち人が居ますね。
肝心のもみじはと言うと。やはり少し早いのです。
主に緑で、部分的に赤い所がある感じ。
長い参道を歩き、ようやく山門に到着しました。
これで安心してはいけません、まだ半分です。
山門をくぐると様子は一変。
やっと本堂に上がる石段に到着しました。
一気に登ると息が切れますからのんびり行きましょう。
本堂の周辺をぐるり回ることにします。
ここは本堂に向かって右側から回ると効率良いんです。
通常はここまででも良いのですが、
西国巡礼の方は更に石段を上がって上にある満願堂まで行く必要があります。
普段見ないエリアに怪しい像がいっぱい建っていました。
どれも初めて見るものばかり。
帰りは殆ど緑色の紅葉を眺めながら帰るとします。
これはこれで綺麗かな。と、思うことにします。
ところで谷汲へ車で行く場合、普通は町営の有料駐車場に停めます。
町営駐車場は秋のまつりとか年末年始、春の桜のシーズンのような時期は有料ですが、
シーズンを外した季節は無料になっている場合があります。
更に、町営駐車場が有料の時期はそのすぐ手前に民間駐車場が営業しています。
下の写真で奥の左側が400円、手前の右側が300円という看板がそれです。
写真では判断できませんが、民間と言えどもかなり広い駐車場です。
初めての方は町営駐車場を利用する方が多いですが、手慣れた方は民間のほうがお手軽ですね。
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