2017年03月07日

毎年年末は除夜の鐘をつき年始は谷汲と千代保稲荷の初詣はしご旅

 
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毎年年末年始は同じコースを巡るのが恒例
これで何度目でしょうか。最初はどこか近所で除夜の鐘を撞かせて貰える寺を探して圓鏡寺に辿り着きました。そしてある時気まぐれに谷汲へ行くことが加わり、ついには千代保稲荷へも行く事になってしまいました。おかげで一通り巡った後、自宅に帰り着く頃は朝に近いのです。

「Holiday」にも投稿しています
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【Mini DATA】
圓鏡寺
所在地:〒501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方1345−1
電話:058-323-0021



【Mini DATA】
谷汲(華厳寺)
所在地:〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
電話:0585-55-2033



【Mini DATA】
千代保稲荷神社
所在地:〒503-0312 岐阜県海津市平田町三郷1980
電話:0584-66-2613





時刻にして夜中の11時半を越えた頃、
寒くないように着込み、準備して出かけます。
目的は本巣北方にある圓鏡寺。
場所がやや複雑ですが、もう慣れました。
本堂は丁度建て替えられて新品です。

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まず本堂にお参りし、鐘撞堂の列に並びます。
鐘撞堂内の階段が狭いので一度に1グループしか上がれません。

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鐘を撞いた後はお下がりのみかんを頂けます。

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圓鏡寺内の他の建物へも忘れずお参りしていきます。

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この段階で新年になります。
次は圓鏡寺から車で約30分の山奥にある谷汲です。
谷汲自体は年に何度も来ているおなじみの場所ですが、
ある時除夜の鐘を撞いた後、気まぐれに思いついて来てみたのです。
あんな田舎の山奥の寺に夜中に行く奴が居るわけないと思ってたんですね。
ところが現地に到着すると想像を遥かに超えた賑わいだったのでした。
一番最初は急いで行ったら参拝の列が山門を超えて参道にまではみ出していました。
その後列はどんどん減る方向でしたので、その後は急いで行かなくなりました。
谷汲は他と同様に0時がピーク。
その後はどんどん人が減る傾向にあるので近頃は急ぎません。
ちなみに谷汲で使用する駐車場は左側の町営駐車場ではなく右側。
混雑している場合は遠くに停めることになるのでかえって右側のほうが近いのです。
少し安いしw。

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長い参道を歩いて山門をくぐり、
更にのんびり歩くとようやく本堂に到着します。
初めての方は随分歩くことになるので遠いと感じるのかもしれません。

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実は谷汲でも鐘を撞くことが出来るのです。
ただ、通常のタイプとは違い、堂内に下がったロープを引くタイプ。
鐘撞堂は通常は閉まっています。
中の観音様を拝んでから落ち着いて紐を引きます。

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外の焚き火が冷えた体を温めてくれます。

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せっかくですので本堂を一周していきます。
見所は案外裏側にあるものです。

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昼間でもやや不気味な笈摺堂と子安堂。
夜に見ると怪しさが増量しています。

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これで一旦石段を降ります。
山門までの途中にも豊川稲荷があるのでそちらでもお参りしていきます。

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これで谷汲の初詣終了です。
体が冷えてきたので暖かいものでも頂きます。

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いつも歩いていて美味しそうなものを適度に買食いします。
今回のヒットはこの甘酒とぜんざい。
少し前に来た時はオバちゃんがやってたのですが、この日はおっちゃんでした。
でね、皆食べているぜんざいも確かに美味しいのですが、
特筆すべきは甘酒の方。
ここまできちんと作ってあってしかも濃厚クリーミー。
恐らく何時もここで店を開いているわけでもないと思うので、
見かけたらラッキーだと思います。

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この他にも色々なお店を物色してゆきます。
駐車場入口近くにあった吉田観音前のたい焼き。
美味しいと聞いているので買ってみました。
少々小振りながら餡がぎっしり入っていました。

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時計はこの時点で夜中の2時を過ぎています。
次に向かうのは千代保神社。
自宅の近所を通り過ぎて反対側へ向かうのはどうかと思うのですが、慣れました。
ちなみに千代保神社では有料の駐車場を一度も利用したことがありません。
毎年路駐する場所が決まっています。
参道に向かうと、何時もより人が多いんじゃないかな。
千代保稲荷神社こそ、夜中0時にやってくると大変なのです。
ただでさえ狭い参道が山盛りの人で埋まり尽くして全く動きません。
というわけで、夜中3時あたりに到着すると空いている筈なんですけどね。
何はともあれ参拝が先、アゲと蝋燭のセットを購入して境内に向かいます。

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空いているとは言え、拝殿前は大変な事になっています。
アゲの他に酒を奉納してゆく方もいらっしゃいます。
ところで、最近一体誰が始めたのか行儀よく並ぶ風習があります。
一旦並ぶと次の方は後ろに並ばないと悪いような気分になってしまうみたいですが、
これは時間ばかり費やして列が長くなるだけでよろしくありません。
神社の方も「並ばないで下さい」と奨励しています。
横が空いている場合はさっさと横から参拝して済ませてしまいます。

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さて、初詣ツアーもいよいよクライマックス。
ラストを飾るのは当然「串かつ」です。
千代保稲荷の参道のあちこちで串かつのお店が存在しますが、
あちこちで食べた経験者としてはやっぱり「玉家」が一番。
しかも店内で座るのではなく、揚げたての熱々が美味しいのです。
しかーし、既に売り場周辺は二重三重四重に取り囲まれた人が、
まるで堤防のように立ちはだかっています。
ここまで囲まれては手も足も出ませんので素直に並ぶとして、
少しでも隙間が出来たら半身でもねじ込み次第に陣地を広げてゆきます。
最近のビギナーの方は最前列に来るまで食べないようですが、宜しくありません。
一つのグループで最前列を占領するのではなく、先頭を取り役として縦に並べば、
数グループが同時に頂けます。極端な話一人半身で良いのです。
ちなみに通常の串かつはソースで頂きます。2度漬け禁止は万国共通ルール。
味噌串かつが欲しい場合は串かつごと味噌にどっぷりと付け短時間煮込んで頂きます。
味噌に入っているどて串も絶品ですからお忘れなく。
代金は食べ終わった後に串を全て渡すと数えてくれるので、その場で支払います。

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通常、商売の方はむしろこちらが大事。
毎年少しずつ大きいものを購入するといいらしいです。

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この段階で時刻は午前4時を過ぎています。
お参りも済んだし、串かつも食べたし。
ぼーちぼちと帰ることにします。
通常はこれで終了なのですが、最近はここに初日出を見るというイベントが発生しました。
前年は池田山の山麓で車を停めて初日出を拝みました。
今回は一旦自宅へ帰ると時刻は既に5時近く。 日の出時刻を狙って何となく墨俣城へ行ってみると、
何やら賑やかに人がいっぱい居たのでした。

この後の初日出の詳細はこちらから。


墨俣一夜城で初日の出を見てぜんざい食べてホッカホカ<2017>






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posted by サンタ at 23:47| Comment(0) | ゆる~く雑談だニャ | 更新情報をチェックする
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