国宝姫路城

国宝姫路城は、まさに日本一の城

姫路城と言えば、アレですよ。まさに日本一の城という風格を備えた名城なのです。とにかく国宝指定なんですから。中に入ると木造ですよ、木造。一歩建物の中に入ってから出るまでずーっとコーフンしっぱなし。何しろ、同様の城が国内に12城しか無いんです。その中で姫路城は頂点となる親玉的存在。ホント、一度来たかったのです。ということでJR姫路駅で下車して駅前に出ると、よく作ったもので、駅前の道正面に城がそびえてるのです。わざわざ展望台もあり、絶好の撮影スポットになっています。正面に見える姫路城ですが、実際に歩くと案外距離があるのです。そこで利用したのが観光用の循環バス。駅前ロータリーから姫路城の堀まであっという間に到着します。

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【Mini DATA】
国宝姫路城
所在地：〒670-0012 兵庫県姫路市本町68
電話：[phone]

ということでやって来ました。
既に何となくコーフン気味。

ドローンということころが「時代」ですね。

姫路城出たー。

この門をくぐるといよいよチケット売り場。

アプローチをひたすら歩いてもなかなか近づかないんです。

城の何処を撮っても絵になります。

小さいもんをいっぱいくぐるのです。

よーーーーーやく城内に入りました。
しかし、明かりがないので殆ど真っ暗。

階段がこんなに急なんです。
この階段を甲冑を着て上下出来るのでしょうか。

城の大黒柱的な大柱。

やっと最上階にやって来ました。
眺めは最高です。

シャチが間近で見れますね。

三角屋根みたいな部分の内側はこうなってるんですね。

この床に寝転びたい。

武具置き場。
ここに槍とか刀を置くのかな。

いい天気だなー。

城の構造模型があります。
柱だらけです。

昔の城下町。

ようやく外に。

時代によって形や造形が異なっているそうです。

随分離れました。

これで帰ろうかと思ったら、
西の丸の百間廊下が面白そうなので行ってみることに。
こちらの方もバッチリ木造なんです。

一体どこまで続いているのかと思えるほどの長い廊下でした。

土産屋さんを冷やかしていきます。

堀に戻ると、観光船があるみたいですね。

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