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【Mini DATA】 メインを張っているのは当然乙姫像。 こうしてみると、その巨大さと異様さがよくわかる。 ![]() 巨大乙女がガン見してるその先には対になってるらしき浦島像がある。 相変わらず完璧な塗装。 ![]() ![]() ![]() 前回はよく見なかった浦島の後ろ側に回ると巨大鶴がそびえ立っている。 高さは目視で約5メートルと見た。 ![]() ![]() 鶴の周囲には明らかに場違いな感じの像もある。 何故パンダ? ![]() ![]() やや草木に隠れてしまっていますが、白馬像が3頭分。 ![]() 改めて見るとキツネ様の表情が凄かったりする。 ![]() 灯籠に巻きついた龍の表情がこれまた凄い。 ![]() ![]() 銘板を見ると岐阜の柳原重蔵作とある。 ![]() 拝殿とその内部。 ![]() ![]() 拝殿から見た境内。正面に赤い鳥居が連なっている。 ![]() ![]() 前回のお話はこちらから ↓
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2013年04月03日
巨大乙姫の稲荷に再チャレンジ
posted by サンタ at 00:00
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